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楽天グループで民泊事業会社を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)は2019年12月、ガレージハウス型宿泊施設Rakuten STAY MOTEL 九十九里浜片貝」(千葉県九十九里町)をオープンしました。

 

 「Rakuten STAY MOTEL」は、「ガレージハウス」というコンセプトのもと、様々な用途で利用できるビルトインガレージや、施設に隣接する駐車場が組み込まれたデザインが特徴。

家族連れや友人同士でドライブやツーリングをしながら、観光や各種アクティビティを楽しむ旅行者に最適な宿泊施設としています。

 

 

施設内では、ガレージを建物の中に組み込み、愛車とともに旅を楽しむための工夫を随所に施した「コンセプトルーム」や、宿泊施設に隣接した駐車場を利用できる「スタンダードルーム」などを設定。

楽天コミュニケーションズが提供する「あんしんステイIoT」と「スマートロック」を導入しており、タブレット端末を活用した無人チェックイン・チェックアウトや、暗証番号による入退室にも対応、安心して過ごせます。

 

「コンセプトルーム」に備えられたガレージでは、天候や人目を気にせずに自動車の乗り降りや荷物の積み降ろしができることに加え、アクティビティで使用する機材のメンテナンスなど様々な作業も可能。

さらにガレージ横には特大ガラスで仕切られた和室があり、愛車を見ながら、ゆったり過ごすことができます。

 

宿泊予約は

Rakuten STAY MOTEL 九十九里浜片貝