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東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、田中辰明社長)は7月18日、同社が運営するホテルタングラム(長野県信濃町)で、標高1,100mからの絶景が楽しめる野尻湖テラス山頂エリアリフト線下に「ゆりエリア」を新設、リニューアルオープンしました。

 

約3万球のゆりは7月下旬から8月上旬に見ごろを迎えます。

今回のリニューアルでは、野尻湖と北信五岳の「絶景」と、山頂に咲く「ゆり」を同時に楽しめるようになりました。

 

 

「ゆりエリア」の営業期間は2020年7月18日〜8月30日(毎日営業)。

入園には観光リフト代として大人1,200円・子供1,000円(税込み)が必要。

開設場所はホテルタングラム スキー場側出口を出て正面、第5リフト(ホテル目の前)。

 

ホテルタングラム・タングラムスキーサーカスの所在地は長野県上水内郡信濃町古海3575-8、交通は信濃町I.Cより約20分、長野駅よりシャトルバスで約1時間、黒姫駅より路線バスで約30分。

 

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ホテルタングラム