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2008.05.02
アシスタント(以下アシ)
「わあ〜!どんな食材がお薦めなのかな…!!」
デスク
「なんか、楽しいことでもあった?」
アシ
「この香川県の記事(http://yutosoken.jugem.jp/?eid=4490)を読んだら、香川に行ってみたくなります。ご当地ならではの料理を食べれそうで…わくわくです!」
デスク
「覚えているかな?2008.01.29の記事(http://yutosoken.jugem.jp/?eid=3660)で、『香川県は、グランドプリンスホテル赤坂の久米博樹総料理長他2名が同県で食材調査を実施すると発表した。』という記事もあったぞ。」
アシ
「両方とも写真がナイんですよね…。すごく残念な事に…。」
デスク
「そうなんだよ…。臨場感のある写真があると、報道する側としては、嬉しいんだがね…。」
アシ
「私は、新鮮な食材の写真があると、きっと旨いだろう…って食欲をそそられます。」
デスク
「まだ、これからも続けていくようだから、ぜひ写真が欲しいところだな。」
アシ
「郷土料理ってのも、食べたいな…!その土地の人にとっては当たり前でも、よそ者からすると、珍しくて・おいしい料理だったりしますよね。」
デスク
「讃岐うどんも流行ったよな…。」
アシ
「ソウルフードって、家ごとに違いもあったりするから、面白いです!」
デスク
「まだ、全国的には知られていない郷土料理が、まだアリそうだと?」
アシ
「その土地でないと手に入らない食材で作られていると、味が違いますよ。」
デスク
「その自信の根拠は?」
アシ
「デスクの実家でご馳走になった『もうそう汁』は地元山形産のタケノコ&海藻でないと、出せない旨さでしたから!」
デスク
「当たり前に食べていたがな…。そういうものか?」
アシ
「もちろん、作り手によっても味は変わりますよ。だからこそ、『あそこの、あの人が作った、あれが食べたい!』って付加価値が付きますね〜!」
デスク
「そういえば、TV報道でもやっていたが、地方銀行が国内農業に関心を持ち始めたらしい。天候に左右されるというリスクはあるが、これが国内農業の活性化につながるとすれば、地方経済には『明るい兆し』と言えるだろう。」
アシ
「そうすると、地方でおいしいものが、どんどん増えるってことですね!はあ〜っ!旅への憧れが、どんどん膨らみます〜!!」
デスク
「って、食欲だけかい?」
アシ
「はい!まずは、本能のままに!!」


アシスタント:mabmaミュウの個人ブログ
マーブルケーキの気持ち
http://mabma.exblog.jp/

 

 

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