2008.06.27
デスク
「特例子会社って、注釈が必要かい?」
アシスタント(以下アシ)
「残念ながら、まだまだ必要そうです。」
デスク
「『大東建託、特例子会社が北九州市に事業所を開設、障がい者の雇用を促進 福岡県北九州市』(http://yutosoken.jugem.jp/?eid=4966)という記事を載せるぞ。」
アシ
「嬉しいです!!ありがとうございます!!」
デスク
「そんなに嬉しいものかい?」
アシ
「知的・身体・精神という3障害といわれる障がい者を受け入れて、働ける所は、まだまだ乏し過ぎますよ…。福祉は『高齢者→知的・身体→精神』という順らしくて…。特に精神は、法定雇用率の対象になったのでさえ、近年ですから…。」
デスク
「でも、福祉のサイトというわけではナイから『不動産屋がまちおこしをする!』という視点で取り上げたのだぞ。」
アシ
「それでも、救いの情報です!まずは主に知的対象の会社でも、障がい者の働く場が必要なのです!」
デスク
「そんなもんなのか?」
アシ
「現場の状況を汲み取りきれていない自立支援法や介護保険制度のせいで、どの福祉の現場も大変でなんですって。既に薄給&過酷な業務で、スタッフの人材不足問題に悩みだしたと聞きました。『やりがい』だけでは、スタッフの生活を成り立たせられナイし…。精神の方だと、老障介護といって、年老いた親が精神障害者の子供を扶養しているから、親の要介護認定を受ける際も特例でナイと無理だったり…って。」
デスク
「なんか、問題だらけのようだな…。」
アシ
「そうなんですよ。精神病で20〜65歳までずっと入院させられていた例も聞きました。」
デスク
「なに?人生のほとんどが入院生活!?」
アシ
「こうなると、病より入院生活のせいで、生活者としての障害がでて困るそうです。訓練さえすれば、約2年の生活訓練でお弁当を買いにいけるまでになったそうですけど。初めは、暗くなっても電気さえつけられない・のどが渇いてもどうにも対処できなかったそうですよ。」
デスク
「そんな人生を強いられるのかい?」
アシ
「10代で発病すれば、教育が充分に受けられていなかったり…。社会から隔絶されてしまえば、可能性を奪われるほうが多いと想像つきませんか?精神は、訓練不足のために、社会生活に支障をきたしている事が多過ぎるんですって…!」
デスク
「訓練しだいで、人生スゴク変わるようだな…。」
アシ
「その訓練の場しだいでは、障がい者ほど『まちおこし』に貢献出来る労働力に適した者なんて、そうそういないですよ。」
デスク
「訓練を積む過程で、社会貢献が出来るのかい?」
アシ
「多くは『仕事をしたい!』という希望をもって訓練作業をしていますよ…!」
デスク
「訓練をしないと、働けないものなのか?」
アシ
「そうですね…。残念ながら、精神のほうは、適切な服薬でも生じる、強い眠気・疲れやすさなど人それぞれの副作用があるそうで、もっと考慮した労働条件がナイと、まだまだとても困っているようです。年単位でないと、結果が出せない場合が多いらしいし。知的・身体のほうの人よりも、精神の人は人それぞれの症状に違いが多くあり過ぎて、一般就労の道は険しいらしいですよ。」
デスク
「精神のほうの人は、雇わないほうが楽そうだな。」
アシ
「だからこそ、中小企業が雇用したら税制優遇などを設けて欲しいですね!医療費・訓練費を払えと言うなら、生活出来る額の収入のアテもナイと死活問題ですって…。」
デスク
「他人事でいいのかな…。」
アシ
「甘い!もう軽い鬱なら5人に1人ともいわれる時代だという認識は広まるべきです。『入院が1日遅れれば、退院が1週間遅れる。』とは20年前から言われ続けています。通院治療に変えてきても、もう医療費破綻しますよ。」
デスク
「働きたい人に適職をみつけてもらうことが、究極の『まちおこし』かもな…」
アシ
「様々な働き方を提案していくと、社会は活気付くでしょうね…!」



アシスタント:mabmaミュウの個人ブログ
マーブルケーキの気持ち
http://mabma.exblog.jp/

 

 

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