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大井川鐵道株式会社(静岡県島田市、前田忍社長)は、島田市の五和(ごか)地区をめぐるツアー商品「日切・五和の歴史探索 リンゴ狩り&ジャム作り体験」を10月30日に開催する。

 

同ツアーでは、JRとの接続駅である大井川本線の金谷駅から電車で10分ほどと、気軽に手軽にアクセスできるにもかかわらず、あまり知られていない五和地区の魅力を、地元のボランティアガイドと共に届けるという。

 

島田市の五和地区は、暴れ川と呼ばれた「大井川」の水害に悩まされ続けた場所で、戦国時代末期に行われた「天正の瀬替え」により、のどかな田園が広がるようになった地域。

今回は、地元のボランティアガイドが先人たちの偉業をおもしろおかしく解説する。

大型建設機械も無かった時代に、大井川の流れを変えてしまう大事業について、興味深い話が聞けるという。

 

さらに、日を限って願いごとをすれば必ずかなうといわれる「日限地蔵尊」を参拝。

最後に「ひろみちゃんのりんご園」でのりんご狩りと、自身で収穫したりんごを使ったジャム作り体験も楽しめる内容となっている。

 

ツアー商品「日切・五和の歴史探索 リンゴ狩り&ジャム作り体験」の実施日は10月30日。

集合場所・時間は大井川鐵道「金谷」駅に10時30分集合、金谷駅着15時46分着解散。

参加費は大人3,500円・小人 2,800円(運賃・昼食・体験料・保険料を含む)。

定員は30名(定員になりしだい締め切り)。 申込みは大井川鐵道株式会社営業部まで。

 

 

餃子の行燈(名古屋市港区、日比野伸二代表)は、名古屋市港区にある店舗を10月8日11時にリニューアルオープンする。

 

「餃子の行燈」では、国産の素材にこだわったお持ち帰り用の手作り餃子を提供。

今回、素材をさらに厳選し、味にこだわった餃子を開発したことを機に、店舗の一部改装し、リニューアルオープンする。

 

提供する餃子には、生餃子・冷凍餃子・焼餃子などがあり、手軽な価格で、手土産にもピッタリだという。

焼き餃子は、注文後に焼くため、アツアツの状態で持ち帰り可能。

冷凍餃子は、包みたての餃子を瞬間冷凍しているため、食べたいと思ったときにすぐ、解凍せずにそのまま調理できるとしている。

 

 

餃子には、青森県直送の「ホワイト六片種」を絶妙な配合で使用。

翌日までニオイが残りにくく、加熱することで、柔らかな甘みを味わうことができるという。

現地で仕入れ厳選された新鮮キャベツもふんだんに使用した。

皮は、数種類の小麦粉をブレンドした、同店オリジナルの餃子皮専用粉をじっくりと練り上げて作ったものだという。

 

なお同店では、リニューアルオープンを記念し、「あんどん餃子(生)」40個通常1,000円を900円で、「あんどん餃子(生)40個+バリ餃子(生)」14個通常1,620円円を1,350円で、「冷凍餃子よりどり3パック」通常1,620円を1,000円で提供する。

価格は税込、売り切れ次第終了。

 

「餃子の行燈」の所在地は名古屋市港区入場1丁目424

営業時間は11時〜19時、無休

 

 

株式会社ゲオホールディングス(名古屋市中区、遠藤結蔵社長)の子会社・株式会社ゲオ(名古屋市中区、吉川恭史社長)と株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は10月8日午前9時、初の共同出店店舗として、「セブン‐イレブン湯沢古館町店」(秋田県湯沢市)の同建物内に「ゲオ湯沢店」をオープンする。

 

 

新店舗は映像・コミックのレンタル、ゲーム・映像ソフトの販売を行うゲオ店舗と、コンビニエンスストアのセブン‐イレブン店舗で構成。

2社それぞれが持つコンテンツ、店舗展開によるノウハウを相互に有効活用し、集客力を強化するとともに、ユーザーの利便性向上を図る。

 

「ゲオ湯沢店」のオープン日時は10月8日午前9持

住所は秋田県湯沢市古館町1番3号

営業時間は9持−25時、年中無休

売場坪数は218坪

 

「セブン‐イレブン湯沢古館町店」のオープン日時は8月27日オープン済み

住所は秋田県湯沢市古館町1番3号

営業時間は24時間営業、年中無休

売場坪数は約44坪

取り扱い品目数は約2,900

 

 

秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は、2017年版の四季折々の美しい秩父路を写真で綴った「秩父路カレンダー」と、SLパレオエクスプレスの勇姿が楽しめる「秩父路のSLカレンダー」、卓上タイプの「秩父鉄道の車両カレンダー」を10月8日より発売する。

各カレンダーには、第13回秩父鉄道写真コンテスト入賞作品の力作から選りすぐった写真を使用したという。

 

 

秩父路カレンダー(壁掛)

 販売開始日:10月8日

 販売価格:500円(税込)

 販売箇所:秩父鉄道各駅窓口および通販サイト「ちちてつe-shop」

 仕様:壁掛タイプ 大きさ420×594mm7枚オールカラー

 

秩父路のSLカレンダー(壁掛)

 販売開始日:10月8日

 販売価格:1,000円(税込)

 販売箇所:羽生・SL停車駅の各駅窓口および SL車内販売・通販サイト「ちちてつe-shop」

 仕様:壁掛タイプ 大きさ515×728mm7枚オールカラー

 

秩父鉄道の車両カレンダー(卓上)

 販売開始日:10月8日

 販売価格:500円(税込)

 販売箇所:羽生・SL停車駅の各駅窓口および通販サイト「ちちてつe-shop」

 仕様:卓上タイプ 大きさ205×106mm7枚 オールカラーケース付

 

ちちてつe-shop、各窓口の取扱い分がなくなり次第、販売終了となる。

 

 

京都に本店を構え、熟成和牛ステーキ専門店の听(ポンド)グループなど全国22店舗を展開する株式会社T・Sコーポレーション(京都府京都市南区、徳山哲大代表)は、「熟成神戸牛プレミアム 听 神谷町店(ポンド)」(東京都港区)で、新しく鹿児島県平松牧場黒毛和牛を使用したランチメニュー「熟成和牛のステーキ重」を10月7日より、1日10食限定で10月7日より提供する。

 

2016年6月に1周年を迎え、熟成神戸牛に加え9月より“熟成黒毛和牛”がメニューに加わり、より多くの皆様にご好評を頂いている「熟成神戸牛プレミアム 听 神谷町店(ポンド)」。

 

既に「ステーキハウス 听(ポンド)」京都本店や四条河原町店など、関西圏では行列が出来る伝説の数量限定のランチメニューとして人気の、听の看板メニュー「熟成黒毛和牛ステーキ重」を、10月7日より神谷町店でも提供する。

 

同メニューには、鹿児島県の「平松牧場」が听のために育てた良質な肉質をもつ黒毛和牛「グランド・マザー・ビーフ」を、温度・湿度・風を徹底管理した熟成させる究極の熟成方法「ドライ・エイジング」で45日以上熟成させた“超・熟成牛”を使用。

香り・旨味がぎっしり詰まった、この平松牧場指定の熟成黒毛和牛を贅沢に100グラム乗せたという。

 

「熟成和牛のステーキ重」の価格は980円(税込)

提供数は毎日ランチタイム10食限定。

提供店舗は「熟成神戸牛プレミアム 听 神谷町店(ポンド)」

所在地は東京都港区虎ノ門4丁目1-17 神谷町プライムプレイス2階

交通は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩3分、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩8分。

定休日は日曜日。

営業時間はランチが11時30分〜15時(L.O. 14時)、ディナーが17時30分〜23時30分(L.O. 22時30分)

 

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