フリスビーくらいの大きさの、地上を這う不気味な生物?


掃除ロボット「ルンバ」を目の当たりにしたときの、第一印象がこれだった。



ゴオーッ、とけたたましい音をたて、何やら自らの意思で「考えて」移動しているようにも見える。これが掃除ロボットだと知らずに、はからずも「ご対面」してしまった人は、けっこうビビるかも知れない。

当事務所に掃除ロボット「ルンバ」がやってきたのは半年くらい前のこと。最初は「お付き合い」で導入したのだが、実際に使ってみると、おもちゃのような外観とは裏腹に、彼(彼女?)が結構スゴ腕であることを実感する。

まず驚くのは、清掃の「精度の高さ」だ。
「ルンバ」はまさに、自分の意思で床のゴミをまんべんなく検知、ゆっくりではあるが、確実に取りこぼしなく、部屋の床全面を掃除する。普通の掃除機で室内の清掃をしたあとにルンバを稼働させると、とりこぼしのゴミがいかに多かったことか!(ああ、見なければよかった…)

と、まあ、こんな話をするとブラウンの電気カミソリのCM?みたいに聞こえるかも知れないが、勝手に自分の意思で掃除をしてくれる、という点では、人間が手で持って動かす従来の「掃除機」とは全く異なっている。フツーの電気カミソリとブラウンの電気カミソリの違いごときではないのだ。

それにもう一点、彼(彼女)は非常に背が低い。地面を這うように、ベッドの下にまで潜り込む(あくまでもウチのベッドの場合だが)。さすがにベッドの下ともなると、そうそう頻繁に掃除することはないので、初めて彼(彼女)を潜らせたときは、自分がゴミの上に寝ていたことを改めて知り、愕然とした…

さて、この「ルンバ」にこのほど、「ハローキティモデル」が登場した(こちらは「彼女」と言い切ってよいだろう)。「地上を這う不気味な生物」も、これで少し、可愛がられる?存在になるのかも知れない。

ルンバ ハローキティモデル 販売サイト

http://www.irobot-jp.com/roomba_kitty/

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