楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル®2018」ファイナルステージの様子・試食などの感想を、数ヶ月にわたり、ゆっくりと、ご報告する予定です。

 

 

今回、楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル®2018」全国第3位、2年連続長野県1位に輝いた「白骨の名湯 泡の湯」(長野県松本市)の白骨名物自家製の「じっくりコトコトまろやか温泉粥」。

 

見た目では伝わりにくい美味しさ。

インスタ映えには地味過ぎて、滋味で異彩を放っていました。

 

私が、審査項目「地域性(地元の食材や郷土料理をいかに取り入れ、旅行への関心につなげているか)」では1位だと感じた「白骨温泉 泡の湯」の朝食とは。。。。

 

 

温泉粥とは… 「泡の湯源泉は浴びても良し、食しても良し。飲むと独特の酸味があるお湯も、お粥にするとまろやかな味わいとなります。米を温泉水でグツグツと炊く事1時間。胃にもやさしく、 家路につかれるみなさまの体調を整えます。」というもの。

 

温泉粥の旨みと適度な量の3つの味。

 

温泉粥の試食は乏しく、味わえる量の試食がはばかれる雰囲気の中でさえ、

「温かく食べられたならば、もっと美味しく感じるだろうに…!!」「泡の湯へ行かないと、本来の旨みが味わえない。」というだけの誘客効果アリ!!

 

温泉粥は、安定して美味しく提供できる看板メニューだと納得の味わい。

 

 

絶品だったのは「花豆」!!

温泉粥を、絶妙にアシストしていました。

 

今回、女将のきまぐれ小鉢で、「花豆」を選んでファイナルステージに出場したことも、全国第3位となった理由ではないかと感じました。

 

炊いた「花豆」は、全審査員から「ほぼ絶賛!!」の好評を博していた!!

 

皮をはじけさせることなく、絶妙な甘さ加減に豆を炊くのは、どれほど大変難しいことなのか!!

 

1晩水につけることからはじめ、重曹での下煮等々の後に、仕上げ炊きだけでも2時間かかるという。。。。

 

上質な餡子のような味わいが、絶妙な柔らかさの皮の中に詰まっていた!!

 

「豆を美味しく炊くことの難しさを、よくわかっているな…。

さすが日本人の料理人として有名になっただけはある審査員の方々だ!!」「審査基準は日本人の舌を基本に、世界に誇れる味の発信でもある!!」と、一番実感できたのが、炊いた「花豆」への好評っぷりでした!!

 

お正月のおせちに「黒豆」を炊いたことがある人ならば、素晴らしさが想像できるはず。。。。

 

「日本の朝食自慢は、日本の伝統食!!」と堂々と言いたい朝ごはん。

 

私が「実際に訪れたい」と、一番旅心を誘われた同館の「花豆」と「温泉粥」でした!!

 

 

 

「白骨の名湯 泡の湯」の所在地は長野県松本市安曇白骨温泉、交通は松本電鉄上高地線「新島々」駅よりAlpicoバスで70分「泡の湯」下車。

 

なお同館は、露天グランプリ2018では全国第2位、長野県・山梨県・新潟県第2位になったという。

同館の混浴大露天風呂は、「皆様に白骨の混浴をお楽しみ頂ける様に、入浴専用の厚め生地の バスタオルを身につけて入浴するスタイルです。女性専用の脱衣所内からお湯に浸かった状態で混浴露天風呂に移動が可能です。お湯も真っ白で湯船の中が見える事が無く、たくさんのカップルやグループで楽しく混浴をご体験いただけます。」とのこと。

 

宿泊予約は

白骨の名湯 泡の湯